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オーストラリア中銀「豪ドルはまだ不快なほど高い」

2013.12.17
豪ドルはこのところ下落しているが、オーストラリア準備銀行(中央銀行)は豪ドルがまだ高いとみていることが明らかとなった。

 

オーストラリア中銀が12月17日に公表した、同月3日に行われた金融政策決定会合の議事録によると、豪ドル相場が「過去1カ月で下落したものの、依然として不快なほど高い」として、一段の金融緩和の可能性を示唆した。一方、これまでの利下げの効果については、住宅市場や経済全体を刺激する兆しがみられるとして、一定の効果を認めた。

3日の金融政策決定会合では、現状2.5%の政策金利を据え置いた。2.5%は過去最低の水準。低金利が住宅価格を押し上げており、市場では中銀は追加利下げに慎重ではないかとも見方も多かった。豪ドルは今年に入り、すでに12%下落している。これまでの利下げの景気刺激効果を認めながらも、この状況で豪ドル高を理由に追加利下げを示唆したことには意外感もある。

ソース: ブルームバーグ(2013年12月17日付)

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