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日本経済新聞

今こそ外貨投資で円資産保有リスクの回避を

2013.12.25
老後の安心のためにも資産形成は欠かせないが、はたしてすべての資産を円でもっていてもいいのだろうか?

 

最近の日本の物価は、資源など輸入物価の上昇により緩やかな上昇傾向にある。さらに円安が進むようなら、物価上昇傾向はさらに強まるだろう。理論上、インフレが続けば長期的にその国の通貨は安くなる。インフレになれば同じ金額でも、買えるものの価値は減ってしまう。それだけその通貨の価値が減ったことを意味するので、その通貨は国際的に下落しやすくなるわけだ。為替レートがこうした形で同じものを同じ価格で買える水準に収斂するという仮説を「購買力平価」と呼ぶ。

円安が進めば物価が上がり、円資産の価値は目減りする。さらに、通貨の価値自体も相対的に下がっていく。こうした傾向が続くようだと、すべての資産を円でもっているのは危険だ。日本は世界一の借金大国であり、現在、国債相場は平穏を保っているが、長期的には信用不安から日本売りを招くかもしれない。外貨投資は怖いというイメージもあるが、資産をすべて円に集中させることにもリスクがある。貿易赤字の定着、日銀の大胆な金融緩和など、長期的な円安材料には事欠かない。今こそ、外貨投資を始めるべき時だ。

ソース: 日本経済新聞(2013年12月25日付)

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