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日本経済新聞

NISAで口座を開いた投資初心者の落とし穴

2013.12.26
少額投資非課税制度(NISA)がいよいよ始まるが、投資が初めてという初心者には陥りやすい落とし穴がある。

 

まず、口座を開いたからといって、焦って株式や投資信託を買ってはいけない。日経平均株価は足元で約6年ぶりに1万6000円台を回復。当時の野田首相が解散を表明した2012年11月14日以来8割強も上昇している。これだけ上昇するといったん調整局面に入る可能性もあり、買ったとたんに高値を掴んでしまうかもしれない。また、NISAでは年100万円まで売却益や配当金が非課税になるからといって、いきなり100万円分の投資をする必要はない。まずはじっくりと相場を見て、何回かに分けて少しずつ買うほうがよいだろう。

また、金融機関では投資信託に投資するのは簡単で、投資初心者にお勧め、というような営業が行われている。しかし、これももちろん売買のタイミングを見定める必要があり、やみくもに買えばよいというものではない。投信には多くの銘柄が組み入れられているため、相場全体の上下に連動しやすい。その意味では個別株よりも、売買のタイミングが重要になる。さらに初心者がいきなり新興株や外国株に手を出すのは危険だ。東証一部上場銘柄などに比べると情報が少なく、価格のブレ幅は格段に大きい。いきなり大金をつぎ込んで、NISAはもうこりごり、というような事態だけは避けたいところだ。

ソース: 日本経済新聞(2013年12月26日付)

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