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日本経済新聞

日本株市場を先導する巨大ヘッジファンドの不気味な動き

2013.12.26
日経平均株価の急伸に対して、一部ではそのスピードの速さに懸念の声も聞かれる。日本株市場の動きを先導している海外ヘッジファンドは今後、どのように動くのか?

 

個人の節税売りを吸収しながら急伸を続ける日経平均株価。買い支えているのは海外投資家であり、今後もその動向に市場は左右される。市場をけん引しているのは、海外の複数のグローバルマクロ系と呼ばれるヘッジファンドだ。彼らの主な舞台は先物市場。ヘッジファンドが日経平均先物を大量に買っている。目立つのはブレバン・ハワードやチューダー・インベストメントといった、英系の巨大ヘッジファンドの動きだ。

ブレバン・ハワードは確かに巨大ファンドだが、マーケットでの知名度はあまり高くない。なぜ、彼らはこの局面で大量に日経平均先物を買いはじめたのか? 憶測の域は出ないが、彼らは今年の運用成績が悪く、パフォーマンスを改善するために、今年最後の大博打に出ているのではないかとみられている。ブレバン・ハワードは日経平均先物を大量に買うと同時に、円売りも仕掛けている。そのタイミングは数値が予想より上ぶれした米雇用統計が公表された11月8日以降とみられる。彼らが大博打のポジションを閉じたらどうなるのか? 2014年初頭の日本の株式市場を左右しそうだ。

ソース: 日本経済新聞(2013年12月25日付)

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