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ロイター

2014年の米国の住宅市場動向を占う

2014.01.06
昨年の米経済の順調な回復の背景には、住宅市場が堅調さを取り戻したことが大きく影響している。今年の米住宅市場はどうなるのだろうか?

 

結論からいえば、今年の米住宅市場は失速する可能性がある。昨年は大いに活況を呈した米住宅市場だが、米国の銀行には新規制が導入され、貸し出しの審査基準は厳しくなる。史上最低水準にあった金利も徐々に上昇し、住宅ローン金利もこれに連動することが予想される。株高が支援材料とはいえ、現金で住宅購入することができるほどの富裕層はそう多くはない。

今年1月には「適格住宅ローン規制」が施行される。この規制は、住宅ローンの貸し手に新たに厳しい基準を課すものだ。また、米議会では、政府系住宅金融大手の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅抵当貸付公社(フレディマック)の廃止が議論されている。ただでさえ金利上昇で住宅ローン市場が低迷する可能性が高いのに、さらに議会が住宅市場に冷や水を浴びせてしまうかもしれない。

ソース: ロイター(2013年12月26日付)

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