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靖国参拝は中国にとって実はそれほど大問題ではない

2014.01.06
安倍晋三首相の靖国神社参拝を、中国は公式的には激しく非難した。しかし実は、中国のエリート層は靖国参拝などそれほど問題にしていないという。

 

一般大衆は靖国参拝=軍国主義というイメージを強く持っているが、中国のエリート層は問題がそれほど単純ではないことを理解している。むしろ中国の知識人は、日本の政治家の靖国参拝を、日本国内での人気取りのためと考えているようだ。昔とは違い、今や多くの中国人が旅行や留学で来日している。彼らは日本が世界でも稀な平和国家であることを理解し、本音を言えば日本は大好きな国なのだ。

過去にも数名の首相が靖国参拝をしているが、当時の中曽根首相と小泉首相以外はあまり問題視されなかった。これは歴代の首相の中でもこの2名が実力者であることの証左で、裏返せば中国は安倍首相も実力者として評価していることを意味する。日本脅威論に洗脳されている大衆はともかく、中国のエリートが資本主義的合理性を重視し、共産主義など表面的なものだと考えているのはもはや常識だ。靖国神社参拝と日中関係悪化を結び付けるのは、実態を理解していないあまりにも単純な発想だ。

ソース: 東洋経済ONLINE(2014年1月1日付)

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