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ソロス氏の予言「2014年の世界経済の最大のリスクは『中国』」

2014.01.08
著名投資家であるジョージ・ソロス氏が2014年の世界経済を占った。

 

ソロス氏によれば、2014年の世界経済の最大のリスクは「中国」。中でも懸念されるのは債務膨張リスクだ。昨年、中国人民銀行は債務抑制策をとったが、そのとたんに実体経済が悪化し始めた。デフレスパイラルに陥る懸念も表面化。そこで、党の新指導部は中国人民銀行に金融緩和を命じた。構造改革よりも、まずは経済成長を優先させた形だ。

ただし、経済成長を優先すると、再び債務が膨張するリスクが拡大する。このところ中国では国内総生産(GDP)に占める家計部門の縮小が顕著で、GDPに占める割合は35%まで縮小している。家計の貯蓄が経済成長を賄うに十分でなくなれば、さまざまな分野で債務が膨張する。中国はいわば成長と債務のジレンマに陥っている。中国は果たして無事にソフトランディングできるのか? 失敗すれば新指導部への信頼が損なわれ、世界経済に大きな影響を与えることは避けられない。

ソース: 日本経済新聞(2014年1月6日付)

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