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ブルームバーグ

ゴールドマン・サックスは簡単にボーナスを払い過ぎ?

2014.01.14
金融業界の中でも高給取りとして知られるゴールドマン・サックス。中でも幹部のボーナスの高さは有名だ。しかし同社の株主からは、幹部にボーナスを払う条件となるハードルが低すぎるとの声が聞かれる。

 

同社では業績が、長期ボーナスが支払われる条件を超えた場合に限り、CEOら経営幹部にボーナスが支払われる。同社のボーナス支払いの条件は、株主資本利益率(ROE)が10%を超えること。しかし、株主らはこの条件がハードルとして低すぎると非難している。ロイド・ブランクファインCEO自らが、「この水準では向上心がかきたてられない」と認めてしまう始末だ。

株主らはより高いハードルの設定を望んでいる。一方、同社の株価は、この2年で倍近くも上昇。専門家の中では、現状を大きく上回る水準での利益目標率達成が迫られるとの見方が強い。ちなみに1999年の株式公開から、金融危機があった2007年まで、ゴールドマンは有形株主資産に対する利益率の長期目標を20%に設定していた。ピーク時の06年には利益率40%という驚異的な数字を叩き出していた実績もある。

ソース: ブルームバーグ(2014年1月13日付)

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