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日本経済新聞

日本株が急落する可能性も

2014.01.15
年初の日本の株式市場は荒れ模様だが、気になるサインが2つある。

 

1つはテクニカル要因。重要な指標となる75日移動平均線(1万4998円)を、14日終値ではまだ3%弱上回っているが、これを切るとつるべ落としになりかねない。個別銘柄でみると、トヨタ自動車や東日本旅客鉄道などの大型銘柄が、すでにこの指標を割り込んできたのが気がかりだ。75日移動平均線は、昨秋以降に持ち高を増やした投資家のコストラインでもあるだけに、ここを下回ると買い増す動きが鈍くなるとみられる。

2つ目は需給要因。市場は相変わらず海外投資家頼みだが、海外投資家のリスク選好は、米雇用統計などの指標次第でぶれやすい。国内の機関投資家にも買い一巡感が出てきたようだ。QUICKの1月の調査によると、日本株の組み入れ比率が「かなり/ややオーバーウエート」との回答が55%を占め、昨年2月以来の水準に達した。これはすでに国内投資家が国内株式をすでに買った結果、お腹がいっぱいになってきたことを示す。「かなり/ややアンダーウエート」はわずか2%にとどまり、国内投資家に買い余力がなくなりつつあることを示している。

ソース: 日本経済新聞(2014年1月14日付)

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