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海外投資―南欧危機は回避へ、ギリシャへの融資は年限50年に延長

2014.02.06
一時、海外投資家を震撼させた南欧危機。はたして今は束の間の静けさなのか、事態は着実に解決に向かっているのか?

 

海外投資をするにあたって、欧州はもちろん米国に次ぐ巨大市場。海外投資家のポートフォリオには欠かせない存在だ。危機の発火点となったギリシャでは、債務問題の改善が着実に進んでいるようだ。欧州連合(EU)はギリシャ向け融資の年限を50年(現在は30年)に延ばすことを検討。また、融資金利を0.5ポイント引き下げることを検討しているようだ。欧州へ海外投資している投資家にとって、これは良いニュースだ。

ギリシャはこれまで2回の救済で、2400億ユーロの融資を受けている。この返済要件が緩和されることはギリシャにとって朗報だ。ギリシャの財政改善は決して予定通りには進んでいない。ただし、EUが返済要件の緩和を認めるのは、ギリシャが改革に向けて着実に歩を進めていることを評価した証しだともいえる。

今こそ海外投資家は、そのポートフォリオに米国、新興国に加えて、ユーロ圏を復活させる時期が来たのかもしれない。バランスのとれた配分で長期投資をすることが、海外投資の基本だ。

ソース: ブルームバーグ(2014年2月5日付)

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