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ウォール・ストリート・ジャーナル

ブラジル市場は海外投資家に相変わらず鬼門

2014.02.19
海外投資は国際分散投資が基本だが、ブラジルは海外投資家にとって相変わらず鬼門となっているようだ。

 

海外投資は世界各国に幅広く分散投資をすることが基本。今は市場環境が悪くても、長い目で見れば買い場であることもあり、長期投資の視点が欠かせない。ただし、今のブラジルへの投資には、海外投資家も二の足を踏まざるを得ないようだ。

ブラジル株式市場は18日、ストップロスを巻き込んで続落した。サンパウロ証券取引所のボベスパ指数は、節目となる4万7000を割り込み、前日比2.05%安と大幅に下落。市場の地合いは引き続き悪い。住宅建設、教育、食品加工、電力、金融など幅広い業種で大手銘柄が下げた。

また、ブラジルレアルは小幅に下落。海外投資家は慎重姿勢を崩しておらず、引き続き不安定な相場展開となっている。多くの新興国は最悪期から脱した模様だが、海外投資家はまだ、ブラジル市場への信頼感を回復したとは言い切れない。海外投資家の頭の片隅には、突然のレアル急落への恐怖感が消え去らないようだ。

ソース: ウォール・ストリート・ジャーナル(2014年2月19日付)

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