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投資初心者が知っておきたい株式投資とは?

2014.03.07
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<分散投資の重要性>

ここまでご覧頂いて株式の役割や特徴はご理解いただけたと思います。それでは、投資家は、どんな銘柄で、いつ株式投資を始めたら良いのでしょうか。

株式投資の格言の一つで、『卵はひとつの籠に盛るな』という言葉があります。これは分散投資の重要性を説いています。

卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合、全ての卵が割れてしまう可能性があります。しかし、複数のカゴに分けて卵を盛った場合には、一つのカゴを落としてカゴの卵が割れてしまっても、他のカゴの卵は無事にすむことを意味します。複数の銘柄に分散投資をしておけばリスク・リターンの分散を行うことができ効率的な運用を行うことができます。

加えて、購入タイミングの時間分散を図ることも重要です。例えば、先ほど紹介したMSCIワールドインデックスに2002年に投資していた場合には、大幅な利益になっていたと思います。しかし、2007年に投資を始めた方は大幅に損をしています。

購入タイミングを分散することにより、高値掴みを避けることもできますし、高い値段も安い値段も平準して購入できるため、価格の変動リスクを抑えることができます。これは株式投資にかかわらず、投資全般で言える大切なことですので、ぜひ覚えておいてください。

<株式投資を始める前に知っておくこと>

初めて株式投資を行う際に重要視して欲しいことをまとめましたので、ぜひ参考になさって下さい。

1.株式のインフレに強いという特徴を理解して、長期的な世界の流れに逆らわないこと
2.銘柄・時間による分散投資によって、リスクコントロールすること
3.ご自身の投資目的にあった長期投資を心がけること

1.番は、日々経済新聞等を読むことにより世界はゆっくり好景気に向かっているのか、不景気に向かっているのかおおよその肌感覚が身についてくると思います。必ずしもインフレ=高景気とは限りませんが、物価と景気の流れを読むことにより、資産構成の将来展望なども描きやすくなります。

2番は、相場自体は、その時の需給環境で大きく異なりますので、その時に今が買い時だと考えても長期的には良いタイミングではなかったということはよくあります。分散によりできるだけリスク分散を図っておいた方が良いでしょう。

3番は、一番重要な点ですが、投資ではなく短期的な視点での投機目的になると良い状況は長くは続かず、予想だにしない損失を抱えることがあります。ご自身の身の丈にあった余裕資金で、長期投資を心がけることによって短期相場変動に一喜一憂せず、求めるリターンに近づけていくことが重要です。

この3点を理解し、ぜひ後悔の無い株式投資を始めていただきたいと思います。

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