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ヘッジファンドマネージャーの総資産額と収入って?

2014.02.27

2012年最も稼いだヘッジファンドマネージャーは?

次に、1年間に最も稼いだヘッジファンドマネージャーは誰で、いくら稼いだのでしょうか。 こちらも、Forbes誌が発表している2012年のデータを参考にしてその金額と特徴を見ていきましょう。
2012年1年間のヘッジファンドマネージャーの収入額
2012年1年間のヘッジファンドマネージャーの収入額
(出典:The 40 Highest-Earning Hedge Fund Managers And Traderより筆者作成)


2012年に最も稼いだヘッジファンドマネージャーは、アパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏の22億ドル(約2,200億円)で、同氏が創業したアパルーサ・マネジメントの旗艦ファンドは純収益で30%近い収益を挙げています。

また、アパルーサ・マネジメントの運用総額は146億ドル(約1兆4,600億円)で世界のヘッジファンド運用資産ランキングでも29位とかなり大型のファンド運用会社です。 (週刊ダイヤモンド 2013年8月3日号より抜粋)

その他のヘッジファンドマネージャーの収入を見てみると、多少の順位の違いはあるものの、ほぼ総資産額に比例して収入が増えているようです。

ちなみに日本では上場している経営者で2011年5月~2012年4月までで稼いだ金額トップ3は1位の孫正義氏で94億円、2位の柳井正氏で52億円、3位の里見治氏(セガサミーHLD)で23億円でしたので、ヘッジファンドマネージャーはとてつもない金額を稼いでいることが分かります。(東洋経済ONLINE 注:収入は役員報酬と配当収入の合算)

いかがでしたでしょうか。 ヘッジファンドマネージャーは確かにとてつもない金額を1年で稼いでいますが、その金額は自分の実力次第。1年で消えてしまうファンドマネージャーもいれば、ジョージ・ソロス氏のように何十年もヘッジファンドマネージャーで居続けられる人もいます。 完全な実力社会、それがヘッジファンド業界なのです。

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