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ウォール・ストリート・ジャーナル

海外投資の潮流「ロシア中銀はルーブル安阻止に必死、安全通貨買い」

2014.03.04
ウクライナ情勢が緊迫感を増す中、海外投資は当面、この動向に左右されそうだ。米ロ関係が穏やかでないのも、海外投資家には気になるところだ。

 

ウクライナ情勢が緊迫感を増す一方の中、海外投資はこの動向にもっぱら左右される展開が続きそうだ。ロシアルーブルは3日、ドルに対して過去最安値をつけた。ロシア中央銀行はルーブル防衛のために1.5%の利上げを断行。また、約70億ドルのドル売り介入にも踏み切った。1ドル=37.00ルーブル割れを阻止する強い意思表示とみられる。

一方、安全通貨として買われたのが、スイスフランと円。新興国の経済不安で、海外投資家は今後も安全通貨を選好する可能性がある。スイスフランはこうした局面で安全通貨として海外投資家に買われる通貨の代表格。この局面で円が買われるのは、国内株式市場にとっても悪材料だが、「経済危機=円買い」という市場の反応もこのところすっかり海外投資家に定着してしまったようだ。ただし、危機はいつか終息する。投資家はドルコスト平均法を信じて、地道に海外投資を続けるべき時だろう。

ソース: ウォール・ストリート・ジャーナル(2014年3月3日付)

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