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日本経済新聞

海外投資家が日本株に送り始めた冷たい視線

2014.03.07
足元では日本株は堅調だが、昨年の大相場を演出した海外投資家の一部は日本株に冷めた視線を送り始めたようだ。

 

昨年、日本株を過去最高の1550億ドル買い越した海外投資家が、今年は売り越しに転じている。まだ今年の相場が始まって2ヶ月間であり、売り越し額は120億ドルにとどまっているが、これが年初来約9%価格を下げた大きな要因になったことは間違いない。海外投資家の日本株に対する相場観は変わってしまったのだろうか?

企業業績は好調だし、経済環境も上向いている。しかし、海外投資家を最も失望させているのは安倍政権の第3の矢が一向に放たれないことだ。さらにここにきて、第4の矢ともいわれる環太平洋経済連携協定(TPP)が、日本が聖域にこだわるあまり進展を見せていないことだ。日本の改革姿勢に、海外投資家は疑問をもち始めている。海外投資家の売り越しが、リーマンショック以来最も長く続いていることは懸念すべきだ。

ソース: 日本経済新聞(2014年3月7日付)

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