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バロンズ

海外投資の視点・米株式市場は大型優良株が魅力的

2014.04.18
米株式市場はこのところ乱調気味だが、まだ割安水準で放置されている銘柄もある。

 

米株式市場でこのところ下落しているのは、これまで急騰していたインターネットやバイオテクノロジー銘柄などの超割高株だ。NYSEアーカー・バイオテクノロジー・インデックスが3月の高値から19%、ナスダック・インターネット指数も7週間前から17%それぞれ低下した。象徴的なのがツィッター(TWTR)の下げ。昨年の高値からの下落幅は43%に達した。多くの企業が、利益水準が低いか赤字のため、確実に稼いでいるフェイスブック(FB)を除くと、大幅に下落したとはいえ、まだ割高にみえる。

しかし、相場全体をみれば、S&P500指数の2014年予想株価収益率(PER)は16倍で、決して高すぎる水準ではない。10年債利回りは2.6%という低金利で安定しており、マクロ経済指標は好調で、新興国株が戻り基調にあることも追い風だ。このような相場環境の中で、中小型株はまだ割高にみえるが、大型株の中には魅力的な銘柄がある。

モルガン・スタンレー(MS)、シスコシステムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、グーグル(GOOG)などの大型株は魅力的にみえる。ハイテクではマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)なども持ちこたえている。バイオテクノロジーの中では、株価が下落したことで、アムジェン(AMGN)、ギリアド・サイエンシズ(GILD)などのPERが市場並みに低下した。株式市場は全体的に見れば、依然として健全な状況だ。

ソース: バロンズ(2014年4月15日付)

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