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バロンズ

アクティブ運用株式ファンドが苦戦

2014.08.01
米国ではアクティブ運用株式ファンドが苦戦し、パッシブ運用型ETFの優位が続いている。

 

昨年は個別銘柄が連動して上下する相関性が弱まったことで、銘柄選別の能力によってアクティブ運用が好成績を上げる余地が高まり、優秀なファンドマネジャーが運用するアクティブ運用株式ファンドへの期待が高まった。そのため、S&P500指数をアウトパフォームした大型株アクティブ運用株式ファンドは半数を超えた。年初の時点では、今年もこの傾向が続くのではないかと期待されていた。

ところが今年に入って再び個別銘柄ごとの相関性が高まり、アクティブ運用株式ファンドは苦戦している。各銘柄が一律に上昇するなら、単純な上場投資信託(FTF)にコスト面では敵わない。今年の6月末時点では、大型株ファンドの73%が指数をアンダーパフォームしている。代表的な指数連動型ETFであるSPDR S&P 500ETFが7.1%上昇したのに対して、これらのファンドの平均リターンは5.8%にとどまる。個別株のリターンの多様性が失われている以上、今後もETF優位が続きそうだ。

ソース: バロンズ(2014年7月29日付)

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