1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. グレート・プレジデント
  3. 吉野定宏代表インタビュー
  4. 焼き鳥を極めた男「何事も極めないと意味がない」/吉野 定宏

吉野定宏代表インタビュー

焼き鳥を極めた男「何事も極めないと意味がない」/吉野 定宏

2014.09.10
【我が社の拡大と成長の展望】

鳥与志
吉野 定宏 代表

鳥与志の今後の拡大と成長の展望を吉野代表に伺いました。

吉野定宏



――創立をされたきっかけは何ですか?

昔から自分でやるつもりでした。元々、親が飲食店を経営していたのでその影響もありますが、継ぐつもりはなかったのでさまざまな所で7年~8年間修業をして、平成4年に独立をしました。

焼き鳥屋の醍醐味は、カウンター越しでの商売ができるということだと思います。また、虎ノ門という好立地なので、普段なら会えないような人ともお会いすることができます。そこで色々なお話を聞き、見識も人脈も広がります。

私は、どこにでもあるような焼き鳥屋ではなく、高級志向の焼き鳥屋を作りたいと思い鳥与志を始めました。わざわざ遠方からでも鳥与志を目指して来てもらえるように日々努力した結果、現在は遠くから来られるお客様が大半です。何事も極めないと意味がありません。

――創業後経営は順調でしたか?

創業時期がバブル崩壊と重なっていましたが、バブルの名残で企業のお客様がよく来られていました。また、高級志向の焼き鳥屋なので接待で使って頂くことも多かったです。景気がいい時のお客様は皆、金額も見ないで請求書を会社に送るといった光景が毎日のように見られました。ようするに、企業が元気な時は売り上げが上がるということです。

――特にご苦労なさった点は?

ITバブル崩壊、鳥インフルエンザ、リーマンショック、東日本大震災この4つの時期は大変でした。やはり、企業のお客様が多いので、企業収益が悪化して株式市場が下落すると、それに連動してお客さまも減りました。

また、銀行が融資をしてくれない時期があったので、この時期には商売を拡大することができませんでした。経営については資金繰りが一番難しいと思います。

――現在の経営状況はいかがですか?

現在の経営はいたって順調です。アベノミクスで企業が元気になってきているので、ウチも元気になります。お客様の属性的にも場所的にも、「企業とともにある」ということですね。日本が元気になればウチも元気になります。

――今後の夢や展望をお話下さい。

夢はこの店でたくさん叶えてきました。雑誌からは30社以上取材され、テレビにも10回以上出させて頂きました。ランチランキングで1位を取ったこともあります。たくさんの人に認められる店に成長することができました。

強いて言うならば、2代目・3代目を育てていくことが今後の展望ですね。店はわが子同然です。自分が居なくなってからも店は存続し、元気に成長し続けて欲しいと願っています。

【企業データ】

鳥与志

〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-11
東京メトロ銀座線虎ノ門駅7~8番出口 徒歩2分
03-3593-3545



 


特集「吉野定宏代表インタビュー」の記事一覧
もっと読む
  • 焼き鳥を極めた男「何事も極めないと意味がない」/吉野 定宏
    2014.09.10

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ