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宮林隆文代表

自分の会社の「理念とビジョン」を明確にする/宮林隆文

2014.11.04

株式会社アップグレード
代表取締役 宮林隆文



宮林隆文代表

【事業内容】
•Webデザイン
•システム開発
•インターネット広告代理店
•Webデザイン
【URL】
株式会社アップグレード
http://www.upgrade.co.jp/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

創業して納期が遅れたり、お客様からクレームを受けたりすることなく実直に会社経営をしていました。ただ一度、4年ほど前に大型システムの納品が半年遅れてしまい、倒産の危機に陥ったことがありました。
その時、「会社の存在意義はあるのだろうか?」「お客様に必要とされている会社なのだろうか?」と自問自答しました。その結果、自社の強みが明確でなく、その強みを中心とした事業をしていないので、「お仕事ください」という感じで、どんな仕事も引き受けていることに気付きました。
自社の強みを探してみると、技術力があることと、タイに法人があることとの2つでした。そこで、タイ法人を活かした事業にシフトすることにし、ホームページ制作に集中することにしました。日本で受注、ディレクションをして、タイでデザイン、コーディングをすることが流れるようになり、その後V字回復を成し遂げることができ、成長曲線に乗ることができたのです。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

自分の会社の「理念とビジョン」を明確にすることが大切です。以前は、「できるか、できないか」で判断をしていたのですが、倒産の危機以降は「自分達が得意なことしかやらない」という方針で経営をするようにしました。
苦手分野で仕事の依頼が来ても無理に引き受けず、外注したり他社を紹介したりしています。他社に紹介をすると逆に我々の得意分野の仕事を紹介してくれたりするのです。得意なことに集中すると効率も良くなり、仕事が洗練されていきます。
その結果、競合他社よりも良いサービス提供ができ、お客様の満足度が上がるためリピートや紹介が増え、仕事が増えると業務の効率化ができるという良い循環になっていきました。

Q3.座右の銘

「乗り越えられない壁はやってこない」


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    2014.11.04

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