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須田光彦代表

ビジネスモデルの強い会社は時代に左右されない/須田光彦

2014.11.05

株式会社アルチザン
取締役社長 須田光彦



須田光彦代表

【事業内容】
•飲食店特化型設計事務所
•飲食店特化型コンサルティング
【URL】
株式会社アルチザン
http://artisans-tokyo.com/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

私は一昨年にアルチザンに入社し、昨年の12月に代表取締役に就任しました。
私の入社後の年商は、入社前の年商と比較すると、約3倍近い数字をあげています。

入社前は減収減益が続いていて、時代性と大きくかけ離れていたビジネスモデルでした。入社後、まず受注高を増やすためにアルチザンの一番の強みを見直しました。アルチザンの一番の強みはコンサルテーションをしっかり行ったうえでの設計ができるということ。
しかし、このコンサルテーションのプロセスが現金化できていませんでした。そこで、企画業務や開発業務の価値をあげ、商品化し、コンサルティング料をいただくようにしました。販売品目を増やし収益改善を図ることができ、利益率を大幅に引き上げました。
元々ある事業をベースに「アルチザンの強み」を見直し、USPを明確にし、年商を伸ばしたのです。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

一番大事なのは「理念経営」をするということです。理念がしっかりしていないと、コアコンピタンス経営ができないと思っています。
自分達の強みとクライアントの強み、売上高ではなく利益をベースとした経営を基軸にすることが黒字経営の秘訣です。
我さえ良ければいいという経営になってしまうと、業績は伸びません。業務を伸ばすためには、クライアントの利益をどのように確保し、生み出すのかを考えることが必要です。最初に大きな価値をクライアントに提供しなければ、その後のリターンもありません。

また、ビジネスモデルの強い会社は時代に左右されないと思っています。強いビジネスモデルを構築できれば、外部要因で会社が崩れることはありません。業績が下がるのは外部要因ばかりではありません。経営者であるならば、業績不振を外部要因に責任転換することなく、向き合う覚悟が必要と思います。

Q3.座右の銘

「IMPOSSIBLE IS NOTHING.」「不可能なんてありえない」「世界は私の反映だ」


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    2014.11.05

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