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ヘッジファンド、9月の運用成績は年初来でプラス4.29%

2012.10.19
ヘッジファンド調査会社ユーリカヘッジが発表した9月のユーリカヘッジ・ヘッジファンド・インデックスのリターンはプラス1.04%、年初来ではプラス4.29%となった。因みに2011年はマイナス3.33%であった。


同指数は10月16日までに報告された全体の63.62%に相当するファンドの平均を示すもので、前月に続いてプラスとなった。

ユーリカヘッジによると、9月はCTA/マネージドフューチャーズを除き、ほとんどの指数がプラスとなった。

地域別では日本を除くアジアファンドが最も好調でプラス3.57%(年初来プラス5.40%)。同ファンドは昨年マイナス12.49%と低迷していた。北米ファンドはプラス1.20%(同6.00%)、欧州ファンドはプラス1.28%(同4.48%)。

戦略別では、唯一CTAストラテジーだけがマイナス0.78%(年初来プラス0.99%)となったが、他は概ね堅調でロング・ショートファンドがプラス1.99%(同4.88%)、ディストレス・ファンドがプラス1.64%(年初来プラス7.75%)、イベントドリブンがプラス1.64%(年初来プラス5.94%)。

アジア・ユーリカヘッジ指数によると、インドのヘッジファンドがプラス9.97%(年初来プラス9.40%)と最も良い成績を上げている。中国(グレーターチャイナ)ファンドはプラス2.50%(同3.09%)。

運用資産総額は9月に81億ドル増加し、業界の総資産総額は1兆7,600億ドルに達した。投資家が新たにヘッジファンドに29億ドル配分したため、資産流入は2か月連続でプラスとなった。

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