30階建て、高さ145米の大豪邸がまたインドに？
最終更新：2012年02月23日 07時00分
インドのデベロッパーが、高さ145メートル、30階建ての超高層の大豪邸プロジェクトをサイト上で発表して、話題となっている。
インドでは先に、大富豪ムケシュ・アンバニ氏の総工費10億ドル（約780億円）で世界最高額といわれるムンバイの大豪邸がすでに竣工している。これは地上27階建て、高さ173メートルという個人の邸宅としては、最高層とされている。
このたび公表されているプロジェクトは外観は白いものの、アンバニ氏の大豪邸と形がソックリ。屋外テラス、空中庭園、さらにはオーナー自身の博物館があるのだという。総工費などの情報も判っていない。
気になる施主が誰なのかについては、記述がない。
◆『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで。「ゆかしメディア」は日本最大級の富裕層向けメディアで、月間30万人以上にご利用いただいております。なお、純金融資産1億円以上の方は、富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE（ ゆかし）」にご入会いただけます（書類審査並びにスタッフによるインタビュー審査がございます）。 著作・制作：ゆかしウェルスメディア株式会社
インドでは先に、大富豪ムケシュ・アンバニ氏の総工費10億ドル（約780億円）で世界最高額といわれるムンバイの大豪邸がすでに竣工している。これは地上27階建て、高さ173メートルという個人の邸宅としては、最高層とされている。
このたび公表されているプロジェクトは外観は白いものの、アンバニ氏の大豪邸と形がソックリ。屋外テラス、空中庭園、さらにはオーナー自身の博物館があるのだという。総工費などの情報も判っていない。
気になる施主が誰なのかについては、記述がない。
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