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野村証券のトンデモない株主提案

 証券最大手の野村ホールディングスの今年の定時株主総会の招集通知があまりにも、現実離れした株主提案のオンパレードとなっている。これは業績が回復しない同社への、個人投資家からの怒りのメッセージだと好意的に受け止め、ここであえて紹介していきたい。

社名変更「野菜ホールディングス

 野村HDによると、社名を「野菜ホールディングス」への変更を求めるなど100件の株主提案があったというが、総会の要件を満たすものだけに絞って、それを第2~19号議案として残している。

 ◆日本国内の呼称は「YHD」と表記する。
 「営業マンは初対面の人に自己紹介する際に必ず「野菜、ヘルシー、ダイエット」と覚えて下さいと前置きすることとし、その旨を定款に定める。現在の称号は長すぎて、著しく業務効率を悪化させている」

 さらには、「三菱東京UFJ銀行の支配下に入りでもしたら、野菜証券は三菱UFJモルガンスタンレー野菜証券となってしまうのではないかと考えると今から悩ましい」と、不吉なものまである。

 ◆株主総会のシナリオと社員株主に対するリハーサルの内容を株主総会の8週間前に情報開示することを定款で定める。

「株主あての招集通知に、こういうシナリオでいくよ、とちゃんと書いておいて欲しい」
「また会場には○○で○○の株主も多いことから恒例の万歳三唱は止めてもらいたい」

 ◆投資先の制限について
 東京電力、および関西電力に対する融資、投資を禁じる旨を定款に明記する。
「ハシズムに同調するように見せかけることで真面目な会社であることを世間に印象付け、結果として商行為でたんまり稼ぐことも可能だろう。また貴社が反対してこの提案を否決したとしても、ハシズムに同調する提案事例として報道されることもあるかもしれない」

 もはや意味不明であるが、これ以外にも、信じられないようなものまである。
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