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バッジとペンを握って死んだ男

 弁護士で元産経新聞記者の日隅一雄氏(49)が、がん性腹膜炎のため亡くなった。日隅さんと言えば、死ぬまでジャーナリストとして活動し、昨年3月の東京電力福島第一原発事故の発生以降、病気をおして東電の記者会見に通い続け厳しく迫る姿はインターネット動画を通して、多くの人の印象にも残っている。ここでは、日隅さんが生前の今年2月に東京都内で行われた会見で遺した、大切な言葉を拾ってみたい。

責任者は武藤副社長

 「責任者はだれですか」


日隅一雄氏
日隅一雄氏
 昨年4月4日の深夜、東電が福島第一原発から1万トンの汚染水を海洋に流出させた件で、はっきりと答えない東電に対して激しく迫ったのだった。最終的に、その決定を下した責任者は誰なのか? 数時間に渡る問答の末に、当時の副社長で原子力立地本部長の武藤栄氏が責任者である、ということを引き出すという戦果を得た。

 その頃には、すでに身体は胆のうがんにむしばまれていたことになる。今回の原発事故は言うまでもなく、戦後最大級の企業不祥事。病気の身体をおしてまでも、東電の会見に通うことを決意したのだった。

 「(東電にとって)知られたくないことがあると考えざるをえません。彼ら自身も何を隠すべきかわかっていないし、伝わらないようにしていると個人的には思います」

 東電の日々の記者会見は、判ったようで判らないような内容も多い。何か隠しているのかそうではないのかも判りにくく、そうしたモヤモヤとした疑問を解決した一つの例が、4月4日の件だった。
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