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今週の週刊経済誌ランキング

 今週の週刊経済誌4誌は、お盆の休み明けというわけでもないが各々に力の入った特集が組まれていた。その中で異色だったのが「週刊東洋経済」のリクルート特集。同誌は過去にも、グーグル、アップルといった異色の企業にスポットを当ててきた。そのタイミングと、取り上げ方は実にうまい。そうしたことで、今週の第1位は「週刊東洋経済」。

週刊東洋経済 … リクルートの正体
日経ビジネス … モノ作りは死なず
週刊ダイヤモンド … 日本のもう一度泊まりたいベストホテル
週刊エコノミスト … 大学淘汰

 ◆1位 週刊東洋経済
 あのリクルートが東証一部に上場する話、確実になっているらしい。6月の株主総会で新社長・峰岸真澄氏が上場準備中であることを明かしたが、最速で2013年4月にもこの超大型IPO(株式新規公開)が実現するそうだ。最近では2007年の電通との業務提携以外に大きな話題のなかったリクルート。そこで『週刊東洋経済』が東証一部上場を前に特集を組んでこの会社の 「昨日、今日、明日」を分析する。

 創業からリクルート事件、ダイエーへの身売り、ダイエーからの株買い戻し、電通との提携、そして上場までの年表。さらには、リクルートで数々の雑誌を創刊し「創刊男」との異名を持つくらたまなぶ氏の「これが情報誌創刊&休刊一覧だ!」。著名人一覧など。

 「株式上場で世界一を目指す」という新社長峰岸氏への単独インタビューも。USENグループ会長の宇野氏とリクルート同期だったようだ。48歳。

 ◆2位 日経ビジネス
 特集タイトルは「モノ作りは死なず 町工場の逆襲が始まった」だ。「町工場の集積地」大田区の現状は、「つるべ落としのように街が沈んでいく」状況だという。経産省によると「2000年に34万1421あった従業員4人以上の工場は、2010年には22万4403まで減った」。10年で3分の1が消え、152万人の雇用が喪失した。無策のままこれまで通りの動きを続けるだけでは、消えていくしかない。

 そこで同誌は、挑戦するリスクを取った「町工場」を3つの方向からレポートしている。

 ◆3位 週刊ダイヤモンド
 恒例ホテルランキング。驚いたのが、前回、前々回と1位の帝国ホテルが7位に。これは同ホテルが評価を落としたというより、1位にランクされた横浜ロイヤルパークホテル(前回7位)をはじめとした上位陣は、東京近郊のリゾートホテルだ。

 同誌は毎年7月、ホテルユーザーアンケートを行なう。今年に入って訪日外国人客が戻り始め、今夏の国内観光需要も力強く、ホテルの稼働率は一時より回復しつつある状況の中での調査結果だ。このランキングの激変ぶりは、アンケートに答えたユーザーのプロフィールが全然違うのか? あるいは、日本人ビジネスマンの指向が変わったのだろうか?

 ◆4位 週刊エコノミスト
 いまや大学進学率は5割を超えた。文部科学省が認可し続け、バブル崩壊後も大学は増え続けた。18歳人口は120万人前後。それが2018年度以降再び減少に転じる。経営基盤の弱い地方の中小規模私立大学から順に破綻していくことは避けられない。

 一方、経済界が求める人材と、大学が輩出する人材の乖離が激しく、「よりグローバルで、よりタフな学生」をどうやって育てるのか、教育機関の模索も始まっており、淘汰の時代に突入したいま、生き残る強い大学の条件を探っている。

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