「社長が選ぶ社長」1位にJAL稲盛和夫会長
調査は、565人の経営者を対象に行った(有効回答445)。今年はJALの経営再建を果たした稲盛和夫氏で、2年連続で1位だった孫正義氏を上回った。
来年の動向に注目する会社を自由回答(1社のみ)を聞いたところ(有効回答373)。もっとも回答が多かったのは「シャープ」(50票)だった。2位には「パナソニック」、5位に「ソニー」が入っており、テレビを主力としてきた3社の今後の行方に注目しているようだ。

◆『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで。「ゆかしメディア」は日本最大級の富裕層向けメディアで、月間30万人以上にご利用いただいております。なお、純金融資産1億円以上の方は、富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE( ゆかし)」にご入会いただけます(書類審査並びにスタッフによるインタビュー審査がございます)。 著作・制作:ゆかしウェルスメディア株式会社
おすすめの記事
-
英国No.1ファンドマネジャーがヘッジファンド創設か?
2010年の運用開始以来およそ400%のリターンを残している、英国・・・
- ヘッジファンドとファンドラップの違いとは?
- 欧州大手グローバルマクロヘッジファンド、ブレバン・ハワードの復活劇
- 超低金利時代に有効な投資方法
- 米国IT株が高騰している理由:「質への逃避」経済用語解説シリーズ①
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (3)