パリス・ヒルトンさん、今度は8億円の民事訴訟
問題となっているのは、パリスさんが2006年に出演した映画『プリティ・ライフ~パリス・ヒルトンの学園天国~』。契約ではプロモーション活動が予定されていたが、協力をしなかったという。訴えたのは、映画に出資した地元の投資家。
パリスさんの代理人や裁判資料などによると、パリスさんはPRには協力したという。ただ、ボーナスなどの追加ギャラの支払いはなかったそうだ。一方、投資家側は、TV、ラジオ出演、雑誌インタビュー、トークショーなどを拒否したと主張している。
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