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「常勝企業買収弁護士」マルマン株主総会で敗れる

 弁護士業界で一昔前は「大盛況」だった消費者金融の過払い金返還。その中でも、かなり儲かったのではないかと評判の弁護士事務所の一つに、ITJ法律事務所がある。その代表弁護士である戸田泉氏が、最近は資本市場に参戦し、上場企業の株式を買い占め、その世界で知られるようになった。その戸田氏が、ゴルフ用品のマルマンの株式20%超を握る大株主となっているのだが、このたび行われた同社の定時株主総会で、取締役候補から一転して修正動議が出されて、弾き出されることになった。今後どのように巻き返していくのか。

30代で弁護士登録もビジネス勘はピカイチ

 弁護士にもタイプは様々で、専門分野で有名になる人もいれば、市民派もいれば、ビジネスの嗅覚の鋭さを生かす人もいる。戸田氏は間違いなく、最後のビジネスマンタイプなのだろう。過去にも、自身の参加企業を通じてアルデプロ、メディビック、フォンツ・ホールディングスなどでも大株主として名前を連ねていたことがあった。

 弁護士登録は遅く、30代デビューながら、積極的にTVCMを打つなど認知度を高め、過払い金返還でも活躍し勢力を拡大したように、やり手だ。

 また、ライブドア株主の集団訴訟も手掛けた。現在はサイト上ではオリンパス株主に呼び掛けているようだ。

 そのマルマンでは昨年11月21日付けで大量保有報告書が出された。戸田氏と同社は、それまでまったく同社との取引はなかったという。報告の公表義務のないギリギリの4.90%から、狙いすましたかのように22.74%となった。これで第4位から第2位株主になった。人的関係、取引関係はないという。

 定時株主総会の議案には、戸田氏、さらにはITJの田中克明弁護士も取締役の候補となっていた。ところが、そこへ出されたのが、筆頭株主からの修正動議である。
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