発表!東京の高級マンション最新調査
年収2000万円以上が集積する3区は「究極の富裕層エリア」

東京23区の世帯年収2000万円以上の世帯比率と、高級マンションの区ごとの時系列供給動向を調査してみました。地図の赤色が濃い区域ほど、富裕層が多く集積していることを示しています。

時系列の区別供給数では、毎年何戸、1億円超の高級マンションが増えているのかがわかります。例年港区、渋谷区、世田谷区、千代田区が最も供給数が多く、2009年の供給総数は前年の1139戸から136戸と激減しましたが、4区で全体の約73%を占めていました。

世帯年収2000万円以上の世帯比率と、このような毎年の高級マンション増加数から見ても、港・渋谷・千代田区は東京のお金持ちが集まる「究極の富裕層エリア」であるといえます。
「港区もしくは千代田区の12億円以上・300平米以上の高級マンション」―。これが、今回の調査で浮かび上がった都内で最も高い分譲マンションの姿です。
都内の全マンション供給数は383418戸、億ション供給戸数は9489戸(※98年1月~、東京23区内)なので、億ションの比率は約2%です。その中でも最上級のものを手に入れられる富裕層はわずか数十人。その数を多いとするか少ないととらえるかは個人の感覚ですが、日本のピラミッドの頂点にいる富裕層の規模感がよくわかる、非常に面白い結果が出たといえるのではないでしょうか。
URL http://www.mcury.jp/
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