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不動産投資家の新たな大敵「40代お一人様」の自然死

独居老人の予備軍にもなる

 まず、なぜ今後はさらに深刻な問題となるのかを説明するため、30代、40代に関するデータをここで整理しておきたい。例えば東京都内だけで見ても、2010年の国勢調査によると、学生の比率も高い20代は別として、3、40代ともに単身者率は2割を超えているのだ。

年代 人口  単身者

20代 183万人 66万人
30代 220万人 59万人
40代 196万人 40万人
50代 150万人 29万人

 さらに、「みずほ情報総研」のレポート「単身急増社会と若者」に分析がある。原因は、ライフスタイルや価値観の多様化もあるだろうが、非正規雇用の増加などにともなう未婚化が大きい。男性の雇用者に占める非正規労働者の割合は次のようになる。

     2000年  2010年

25~34歳  5.7%  13.2%

35~44歳  4.2%  8.2%
※総務省「労働力調査」を基にみずほ情報総研が作成

 男性が稼ぎ手になる社会構造の中では、非正規では非婚化につながり、賃貸物件の借り手で居続けることになる。つまり、それが不動産オーナーのお客さんで居続けるということでもある。さらに、今後はこうした世代が、独居老人へと移行していくのである。

 身よりもなければ、遺体の発見が遅れて、さらに部屋を激しく損傷させることになる。

 前出の不動産投資家の場合は、30歳代男性の自然死を経験したというのだが、部屋のフローリングの板の張替、クロスの張替など、20万円以上の費用が掛ったのだという。

 オーナーとしては、新規入居者の募集を始めるまでの期間をできるだけ短くしたい。もちろん、遺族がいるかいないか、あるいは遺留品をどうするか、など後始末で苦労は多い。
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