トップ >  ニュース >  高さ世界一「キングダム・タワー」4月に建設着工

高さ世界一「キングダム・タワー」4月に建設着工

 高さ1000メートルの世界一高いタワーになる計画の「キングダム・タワー」が、4月27日から建設工事を着工することが、現地の報道でわかった。11年からスタートした夢の計画、総工費が1200億円を超える空前のプロジェクトが、ようやく次の段階に移行しようとしている。竣工予定は2017年。


キングダム・タワー
キングダム・タワー(公式サイトより)
 このキングダム・タワーだが、「マイル・タワー」とも呼ばれていたが、それは、高さが1600メートルという計画だったからだ。だが地盤調査を行ったところ、1000メートルに計画を変更することになった。

 高さ1000メートルというだけに、湾岸都市だけに塩害や地盤沈下などの可能性も調査した上でゴーサインが出た。しかし、タワー上部の建築については、液状のコンクリートをどのように運ぶのかなどの課題もあるという。8万トン以上の鋼鉄、50万立方メートル分のコンクリートなどの資材が必要となる。

 また施設上も、風の影響、エレベーターの技術、エアコンの技術などいまだに課題も挙がっている。ただ、大筋で様々な諸課題はクリアーできたものだと見える。

 建設地はサウジアラビアの北岸の大都市ジッダで、大富豪アルワリード王子の投資会社キングダムホールディングスが計画し、設計者はバージュ・ハリファも担当したエイドリアン・スミス氏だという。

 フォーシーズンズホテルにより、高級コンドミニアム、サービスアパートメント、オフィスなどの運営がなされる。バージュ・ハリファは不動産投資物件として、インド人などが多く買い求めており、最近では、管理費用が高すぎるために、払わない店子も多く出て、エレベーターを止める、との騒ぎにもなったことがある。

 竣工は2017年と、3年後を予定する。その頃の景気動向はわからないものの、注目を集めていることだけは間違いないだろう。

 世界の主な超高層タワー(高さ、立地)
◆バージュ・ハリファ 828 ドバイ
◆上海中心      632 中国
◆アブラージュアルベイト 601 サウジアラビア
◆ワールドトレードセンター 541 米国
◆シアーズタワー   527 米国
◆台北101       509 台湾
◆ペトロナスツインタワー 452 マレーシア

◆『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで。「ゆかしメディア」は日本最大級の富裕層向けメディアで、月間30万人以上にご利用いただいております。なお、純金融資産1億円以上の方は、富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE( ゆかし)」にご入会いただけます(書類審査並びにスタッフによるインタビュー審査がございます)。 著作・制作:ゆかしウェルスメディア株式会社

世界ランキング上位の優秀ファンドで運用するなら|ヘッジファンドダイレクト株式会社

ヘッジファンドとは?わかりやすく解説


日本最大級の富裕層向け情報専門メディア ― YUCASEE media(ゆかしメディア)
日本の富裕層、伸び率世界最大

2013年の日本の富裕層人口は、対前年比22.3%増の232万7000人となったことがわかった。伸び率は世界最大で、人口は米国に次いで世界2位だった。世界全体で富裕層人口は…

世界の富裕層に大人気!

金融資産3000万円~5億円の方限定!相場暴落・金融危機での儲け方とは?【高利回り実績のある一流海外ヘッジファンド】への投資機会を手に入れるノウハウをあなたにも

HF報酬ランキング、2年連続1位は

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位は前年に引き続き2年連続でアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額は…




ヘッジファンドダイレクト社長 高岡壮一郎著「富裕層のNo.1投資戦略」
ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする