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ヘッジファンド報酬ランキング、テッパー氏が2年連続3度目


ラリー・ロビンス
ラリー・ロビンス氏(左)
 昨年、最もリターンが高かったファンドであるグレンビュー・キャピタル・オポチュニティ(84.2%)を擁した、若手のローレンス・ロビンス氏(44)が8位に入った。上位十傑でただ一人の40代となる。

 ヘルスマネジメント・アソシエイツ、ライフポイント・ホスピタルズ、コミュニティ・ヘルス・システムズなどの病院運営会社による投資で昨年は大きなリターンを得た。ロビンス氏は30歳をすぎたあたりから、ヘルスケア関連への投資をずっと考えていた。

 ブッシュ政権時の2003年から、メディケア改革はすでにスタートしており、国民皆保険制度の導入も医師をはじめ医療現場では歓迎されている現状に、ヘルスケア関連銘柄への投資を決心した。特に病院再編に長期で賭け、じっと結果出るのを待った。昨年、「オバマケア」政策の発表によって、ヘルスケア関連銘柄は急騰し、ようやく投資が10年で実を結んだ。

 ロビンス氏は、幼いころ、父に連れられていった競馬場通いが、現在の投資にも役立っているそうだ。

 他では、離婚した妻からのタレコミを一つのきっかけに発覚したインサイダー取引でここ数年揺れていたSACキャピタルのスティーブ・コーエン氏は2位に入った。SECとは和解金を支払うことで一応の解決を見た。現状では、ファミリーオフィスとして、親族や従業員の資金の運用を行っている。

 最近では、コンテンポラリーアートコレクションの売却、NYのコンドミニアムの高値売却など、本業以外のニュースにもよく登場している。

 以下はフォーブスが発表している報酬ランキング(敬称略)。

1 ジョージ・ソロス 4億ドル 
2 デビッド・テッパー 35億ドル
3 スティーブ・コーエン 23億ドル
4 ジョン・ポールソン 19億ドル
5 カール・アイカーン 17億ドル
6 ジェームズ・シモンズ 11億ドル
7 レイモンド・ダリオ  9億ドル
8 ケネス・グリフイン 9億ドル
9 ローレンス・ロビンス 7.5億ドル
10 レオン・クーパーマン 7.3億ドル

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