トップ >  クオリティライフ >  「本当は怖い不動産投資」大島てる

「本当は怖い不動産投資」大島てる

いつか自分の物件が事故物件に

 大島氏が事件現場に自身で足を運んでいた時に「いつかは自分の物件でも起きるのではと思い、(不動産投資家でいることが)怖くなりました。少子高齢化とかいう以前の問題ですが」という。不動産投資のリスクというよりも怖さを肌で感じたことも、大家稼業を引退するきっかけになった。

 例えば次の2件の事例があるが、これらは事故物件と事前に知らされることなく購入者が買った例。いずれも後に知るところとなり、訴訟となった。

◆福岡高裁(平成23年)
 特殊性風俗営業に使用されていた住居を知らずに購入した住民が、後に知ることとなり耐えがたいほどの心理的な負担を負ったとして仲介事業者を訴えたもの。事業者はその事実を知らせることはなかった。売主、事業者の両者に瑕疵があったことが認定されている。

◆松山地裁(平成25年)
 殺人事件被害者の遺族が自殺した住宅の跡地に造成された住宅を、事実を知らされることなく購入し、後に知るところとなった。事業者は契約時には知らなかったが、代金の引き渡し時には事実を知っていたのに知らせなかったことで、裁判所は住民の訴えの一部を認めた。

 大島氏は「事故物件をなかったことにしたい悪い連中もいるにはいますし、転売を続けていくことで、不動産事業者でさえもすべてを知らなかったということもありえるのです。(事故物件の訴訟で)最高裁まで行ったものは一つとしてありませんから」として、自分の財産を自分で守らなければならない重要性を説く。

 また、事件、事故以外にも孤独死などの自然死という社会問題もある。

世界ランキング上位の優秀ファンドで運用するなら|ヘッジファンドダイレクト株式会社

ヘッジファンドとは?わかりやすく解説


日本最大級の富裕層向け情報専門メディア ― YUCASEE media(ゆかしメディア)
日本の富裕層、伸び率世界最大

2013年の日本の富裕層人口は、対前年比22.3%増の232万7000人となったことがわかった。伸び率は世界最大で、人口は米国に次いで世界2位だった。世界全体で富裕層人口は…

世界の富裕層に大人気!

金融資産3000万円~5億円の方限定!相場暴落・金融危機での儲け方とは?【高利回り実績のある一流海外ヘッジファンド】への投資機会を手に入れるノウハウをあなたにも

HF報酬ランキング、2年連続1位は

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位は前年に引き続き2年連続でアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額は…




ヘッジファンドダイレクト社長 高岡壮一郎著「富裕層のNo.1投資戦略」
ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする