会社を辞める資産額1億円、もしくは5億円?
最終更新:2015年04月21日 18時40分
回答者は190人(男性105人、女性85人。年代は20代95人、30代50人、40代38人、その他7人)。会社を辞める決断ができる資産額の割合は次のようになった。
~1億円 20%
~5億円 18%
~500万円 17%
~5000万円 9%
~1000万円 9%
~100万円 9%
~2000万円 7%
5億円以上 6%
1億円までが最も多く20%を占め、次いで5億円までが18%を占めたが、この2つについては、完全なリタイアを視野に入れた金額だと見られる。一方で500万円までという答えは、今の仕事を辞めて次の仕事をみつけるまでのつなぎの資金だと考えられる。
ちなみに、10億円と回答した人は「先行きが不安だから」という意見を述べており、5億円の人は「十分安心できる老後が送れ、プラス、チャレンジできる資金がある」と答えている。
また、回答者中で最高額となった50億円の人は「これぐらいあったら家庭ができても余裕で暮らせるし、やりたいこともやって自由に暮らせる」というものだった。その一方で、最少額の50万円と回答した人は「倹約すれば半年食いつなげる」というもの。
リーマンショック以前は、若手の富裕層の間には、最低で3億円という認識もあった。オーストラリア国債など高金利で安全性も高い債券もあったことが一つの理由だというが、現在はなかなか運用が難しいこともあり、辞めて運用だけでというわけにはいかないようだ。
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