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今すぐできる、痩せる習慣をつくる2つのこと

「飽食の時代」と言われ、肥満、メタボリック症候群は社会問題化している。
 ダイエットに関心のある人も多いが、なかなか続かない人も多いのではないだろうか。

 運動なども大事だが、痩せる上ではそれ以前に重要な部分がある。
『美しい人は正しい食べ方を知っている』(KADOKAWA)の著者であり、主宰するサロンや講演等で3万人の人生を変えてきたフードプロデューサーの小倉朋子氏は言う。


小倉朋子氏の著書
「最近はコンビニが増えたりしたことで、食べるものを簡単に見られるようになりました。逆に農業などの一次産業が、どんどん身近でなくなってきています。食べるものが実際につくられているところを見ることなく、完成されてズラリと並んでいるものだけを目にする。
その結果、食べるもののありがたみが薄れてきているところがあると思います」

体に入るものへの意識を高める

「太っている人は、食べるものへの意識が薄い人が多いですね。ソファーに横たわってテレビを見ながらポテトチップを食べる、そのようなことをしている人は、もしかすると本人に『食べている』という意識さえないかもしれません。

 食べるものや、食べることへの意識が高くない人は、食べすぎる、カロリーを摂りすぎるといった、太りやすい習慣を持ってしまっていると言えます。

 食べるものに意識を高めることで、無理なダイエットをしなくても、自然と太らない、痩せられる体質に変わります。
 難しいことは何もありません。すぐにできることからお伝えします。

1.家の食事では「はしおき」を使う
 食事をする際、きちんとはしおきを使うようにします。はしおきを使う意味の1つは、食べる前に一呼吸置けるようになること。これだけで、いきなり食べるのと食事に対する向き合い方が変わります。

 もう1つの意味は、食事や食べることに対して感謝の思いを持つことです。食事の前に『いただきます』と言う人がほとんどだと思いますが、はしおきを使い、1テンポ置くことで、形式的でなく、食事や食べることに感謝の思いを持つことができます。
 食事のときに感謝することが習慣化すれば、1日3回感謝する人生となり、豊かなものになります。
 はしおきを出してきてそこにお箸を置くのに、1分もかかりません。やるかやらないか、それだけです。

2.食べる前に10秒見る
 はしおきにお箸を置いたならば、ぜひこれから食べるものを、食べる前にしっかり見ていただきたいと思います。
 時間は10秒である必要はありませんが、食べ物の量や色をとらえつつ、味の想像をしながら、おなかの空き具合や体調など、自分の今の状況と相談する。そして『いただきます』と受け入れて感謝すること。

 食べ物は私たちの体に入るものであり、体をつくるものです。毎日の食事でも、しっかり確認してから食べるのが、自分への礼儀であり、食べ物への敬意でもあります。

 これらのことはすぐにできて、自分の食べ方への意識を高めてくれます。食べ物や食べることへの意識を高める習慣を持つことで、食べる量もわかるようになり、自然と痩せられるようになっていきます。

 次にお伝えするのは、さらに食や食べるものへの意識を高める習慣です。

1.水を選ぶ
 水を選ぶだけで、いろいろなことが変わってきます。私は何かを口にする前に、必ず冷えた炭酸水を最初に飲んでから、食べ物を入れるようにしています。
 量もマグカップに1杯程度と、しっかり飲みます。これは20年以上続けている習慣です。
 飲んだあとはすっきりして、またおなかも動くので食べ物を受け入れる準備が整うのです。

2.野菜から食べる
『ベジファースト』という言葉を聞いたことのある方も多いでしょう。食事の際、最初に食べるのは野菜から、とすることです。
 ミニサラダ1つ分程度の野菜を最初にとるとよいでしょう。
 できれば水を飲んで、そのあとに野菜をとることでしっかりおなかが動きます。そのあとにいろいろな食べ物を受け入れる準備が整い、空腹も抑えられるので過食もしにくく、消化・吸収にもよい影響があります」

水を選ぶ、ということ

「私たちの体は成人で約60%超、子供で約70%が水でできているといわれています。それだけ多くの割合を占めるものですから、しっかり選びたいものです。
 特に、日本の料理は『水の料理』と言えるものです。ご飯を炊くのでも、煮るのでも、多くの料理は『水を加えてつくる、水と一緒にいただく』ようにできています。

 これは西洋の食べ物とはまったく違うつくり方です。パンでもお菓子でも、西洋のものは水を飛ばすことでつくられます。
 元々あまり水が豊かでない地域だからか、飲むのは水に代わりワインやビールなども多く、水そのものを取り入れるという発想が日本よりは身近ではないように感じます。

 水の豊富な日本という国に生まれた私たちは、水そのものになじんできました。多くの人が、水の味の違いもわかるでしょう。


写真は本文の内容と無関係。/Getty Images
 どんな水がよいか、それはみなさんが『おいしいと思う水』です。

 大切なのは、相性がよい水を見つけることです。相性の良い水に出会うと、体にすんなりと浸透していく感覚を味わえます。素直においしいと思える水であれば、それがあなたにとってよい水です。

 炭酸水には、体を活性化させて元気に導く力があります。疲れているときなどは、炭酸水が欲しくなるものです。
 今の自分がどんな水を飲みたいのかを知るだけで、自分の体調もわかってくるのです。

 水はもともと、ただで手に入りました。今はお金を払って買う人も多くなりました。見方を変えれば、今はいろいろな水が、高いお金を払わずとも簡単に手に入る時代です。『悪い水』は存在しませんから、飲んでみておいしいと思う水を、そのときの体調や気分などに合わせて飲んでいただければと思います。

 大切なのは『意識をすること』です。そして『体に入るものに感謝の気持ちを持つこと』どれでもいいと無造作に食べる、飲むのではなく、体に入るもの1つひとつに丁寧に向き合う。
それだけで変わってきますし、痩せる、女性であれば美しくなるは充分に達成できます」

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 小倉朋子(おぐら ともこ)
(株)トータルフード代表取締役。フードプロデューサー、食の総合コンサルタント。
 亜細亜大学講師でもあり、日本箸文化協会代表。世界各国の正式なテーブルマナー、食にまつわる歴史・文化・経済などを総合的に学び、生き方を整える「食輝塾」主宰。美しく凛とした食べ方を推進すべく活動している。
 著書に『世界一美しい食べ方のマナー』(高橋書店)、『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかも知れない』(文響社)など、多数。
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