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ゴールドマンサックス ビットコインに参入

 ゴールドマンサックスが仮想通貨の値付けを行う取引デスク設置を計画していることが、ブルームバーグが関係者に取材しわかった。

「仮想通貨へのクライアントの関心に高まりを受けて、私たちはどのように行うのがベストかを模索している」
 ゴールドマンの広報担当者はCNBCにて、声明を発表した。

 新たな取引デスクは仮想通貨におけるマーケットをつくっていくことを見込み、来年6月の終わりまでには稼働を予定しているとされる。

 ゴールドマンは現在も仮想通貨を保持することにより起こり得るセキュリティの問題、激しい価格変動やハッキングの問題などについて検証中であるとしている。

 ゴールドマンは、CBOEグローバル・マーケッツとCMEグループが提供を始めたビットコイン先物の決済を手掛ける数少ない主要金融機関の1社。ほかの大手金融機関のシティグループやバンク・オブ・アメリカなどは仮想通貨について様子見姿勢を取っている。

 ゴールドマンは、10月初旬にも仮想通貨の取引開始を計画していると報じられていた。

 ビットコインは今年に入り上昇を続け、ビットフライヤーの発表しているチャートによると、最高値は1ビットコインあたり12月17日21時~21時29分の227万6121円。その後は下落を続け、12月22日12時現在172万294円となっている。

 仮想通貨に関しては専門家の間でも「バブル」「詐欺」「通貨としてまともに機能するとは思えない」という声と「2018年には3倍になる」「仮に全世界の通貨の1%がビットコインになったとしたら、価格はこの程度では済まない」といった、両方の声が飛び交っている。

 2018年の動きも気になるところだ。

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