次のバブルは12月か(最も当たるFP・中原圭介氏インタビュー)
きっかけ次第で12月に環境バブル発生も
「今までは上がったというよりは、下げすぎた分を戻しただけです。さすがに7000円になるようなことはないと思いますが…」9、10の両月は一旦いくらか調整というのが中原圭介氏の見方。当然ながら投資家にとって次の興味は、その先にある。そこで中原氏が注目するのは、12月にデンマークのコペンハーゲンで開催が予定されている
気候変動枠組条約第15回締約国会合。この会合は1997年に合意した京都議定書の2012年までのCO2削減目標の後の2013年以降の目標値を決めるものだ。
「ここで目標数値や、もしかすると罰則規定も決まるかもしれず、ポイントになるのではないかと見ています。これが一つのきっかけとなって環境バブルになることも考えられます」
環境関連はいくつかのテーマがあるが、すでにバブルになったものもあったり、動きがないものがあったり様々だ。すでにリチウムイオン電池関連銘柄としてGSユアサは昨年後半から株価が数倍になったりしている。それでは、環境バブルの波にうまく乗り切るためには何を買えばよいのか。

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