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世界遺産リゾートで過ごすラグジュアリーな休日【1】

タンザニアのクレーター外輪に立つ、5つ星サファリロッジ


世界遺産
 アフリカ・タンザニア、世界遺産のンゴロンゴロ自然保護区のンゴロンゴロ・クレーターの外輪に、探険好きな富裕層に人気のファイブスター・ホテルがあります。標高2400メートル、クレーターを見下ろすように建つ「ンゴロンゴロ・クレーター・ロッジ」です。この自然保護区はアニメ『ジャングル大帝』の着想の源となったともされる野生動物の楽園で、毎日ゾウやライオンが悠々と闊歩しています。

 ロッジの外観は周囲の自然に溶け込むように、先住民のマサイ族の住居を模して造られています。しかし一歩足を踏み入れれば、外とのギャップに驚くラグジュアリーな空間。ラウンジの天井にはシャンデリアが輝き、アンティーク家具が優雅に並ぶ様は、まるで中世ヨーロッパのシャトーのようです。

 客室は全30室で、各部屋に専任のバトラーがつきます。客室のバルコニーからはクレーターを見下ろす絶景が眺められ、改めて、ここが自然保護区の中だということを思い出させてくれます。食事は毎日異なったメニューが提供され、その日の気分によって食事場所をレストランか部屋かで選択。クレーター内を移動する動物たちを眺めながら、ゆったりとワインを傾けることもできます。

 このロッジでできるアクティビティーは、トラックの荷台に乗って野性動物を見学する4WDサファリ、ライフルを持ったガイドに連れられて野生動物がいる草原をトレッキングするウォーキング・サファリ、マサイ村訪問など。バトラーに事前に頼んでおけば、外出から帰る時間に合わせて、バラの花びらをまいたゴージャスな「ローズ・バス」を用意しておいてくれます。

 ゾウやサイ、ヒョウ、ライオン…数々の野生動物が暮らす大草原の真横に存在する、最上級のラグジュアリーな空間とホスピタリティ。「ンゴロンゴロ・クレーター・ロッジ」は、一見不可能なことの両立こそが真の贅沢であると教えてくれる、世界でも類を見ないホテルです。「今まで体験したことのない感動」を望む方にぜひ訪れてほしい、とっておきの世界遺産リゾートです。

世界遺産

世界遺産リゾートで過ごすラグジュアリーな休日【2】

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