ランボルギーニ携帯発車
車体を思わせるチタンカーバイド・コーティング。電話器の裏には限定版であることを示すシリアル番号が刻まれ、キーボードは中央のスチールボタンは、お約束のランボルギーニのトレードマークの雄牛となっている。そしてディスプレーが、60.5カラットの傷が付かないサファイアクリスタル製だという。電池の寿命は卓越しており連続7時間の通話が可能で、待機電力は28日間となっている。
タグ・ホイヤーのジャンクリストフ・ババン社長兼CEOは「技術とデザインを結合させ、最高のスポーツカー・ブランドと提携するというタグ・ホイヤーの方針の縮図である。ランボルギーニのような偉大なブランドとのこの新たな提携は大変光栄だ」と話している。

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