日経MJが一面で報じた「富裕層の現実」とは?
今回の日経MJの調査で、富裕層は消費だけではなく、投資についても海外を利用するなど積極的な考えを持っていることが浮き彫りとなった。
調査によると、「海外商品を主体に積極的に運用すべきだ」という積極派は、富裕層18.3%で、アッパーミドル層11.2%、準富裕層13.2%に比べて高かった。
さらに、今後1年間で運用割合を増やす予定の金融商品でも、外貨預金を挙げるなど海外志向は強いようだ。
富裕層は自分のことを「投資型」とした人は12.6%で、全体の7.9%に比べて高かった。また「分散運用したい」という人は30.4%で、全体の21.2%より多かった。
この結果について、野村総研の宮本弘之・金融戦略コンサルティング1部長は「海外商品を主体の運用に熱心なのが富裕層の特徴」と同紙にコメントしている。
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