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ドバイ旅行【3】最終日の絶品シーフードレストラン

マルシェ
マルシェ
同族会社の2代目でしたが、後継者問題から長年付き合いのあった海外の会社に自社株を売却し、現在、日本法人会社の経営者です。今年62才ですが後2年半社長でいてほしいと頼まれ、65才でリタイアする予定。旅行が好きで食いしん坊なので、家内と二人で世界各地をグルメ探索旅行しています。

 ドバイ2日目はモール・オブ・ジ・エミレーツと言うショッピングモールに行きました。砂漠の中に人工スキーゲレンデがあり、一年中スキーが楽しめ、ガラス越しにゲレンデを見ることが出来ます。大型スーパーのカルフールも入っています。

 3日目はドバイで最大のショッピングモール、ドバイモールに行きました。ここはアイススケートリンク、水族館のあるショッピングモール。水族館も半端な大きさではなく、水槽は2階ほどの巨大な水槽で表からは誰でも見ることができます。入り口はその水槽の中のトンネルをくぐって入ります。ショップは有名ブランドのほとんどがそろっています。このモールはさすがに大きすぎて、2日かけても見きれないでしょう。

 モールの中でアラブ料理のレストランを見つけました。アルコール、豚肉料理はありません。ライス、ハーブをブドウの葉で包んだもの、ファトーシュと呼ぶミックスサラダ、パラディチーズ、ウオータクレソン、ミントが入ったサラダ、マトン・チキンをローストした定番のケバブをいただきました。家内が「私はウサギじゃない」と言ったほど野菜が豊富です。

 レストランでは、ほとんどのお客がアラブの民族衣装でした。男性は白、女性は黒の民族衣装で、女性のほとんどは目だけしか見せません。食事もマスクの下から上手に食べます(あまりじろじろ見ると睨み返されますので注意が必要です)。

 ここのモールはゴールド・スクという一角がありますが、金製品は少なく貴金属、宝石店が数多く店を並んでいて、迷路のような道が続きコレデモカ、コレデモカと宝石店が出てきますので大変危険です。ついに家内にダイヤモンドのピアスを買ってしまいました(笑)。

ドバイ3
フォアグラの黒トリュフゼリー乗せ海苔巻き
 帰国する最終日はバージュ・アル・アラブのシーフードレストランに行きました。半端でなく大きな水槽を囲み、テーブルがあります。料理は大変おいしく(値段からすれば当たり前です。1人最低3万円~)シャンパンはグラスで頼んでもマグナムボトルで注がれます。キャビア(10万円~)などのアラカルトもあります。

 写真はフォアグラ(真ん中にスモークした魚入り)の黒トリュフゼリー乗せ海苔巻き、オマールエビのブイヤベース(味は抜群でした)。
ドバイ3
オマールエビのブイヤベース
その他ホタテのソテーとエビムースのラビオリXO醤トリュフソース、名前のわからない白身魚の蒸し物マディラソース名前のわからないキノコ添え、ロール型アイスクリームのデザートでした。国際規格で、私たちには量が多すぎました。

 感想は、素材は抜群に良いですが味が濃く、ホタテは火の通しすぎで、やはり日本が一番でした。欧米人には合っているのでしょう。席は満席なのには驚きました。ただしアラブの富豪はホテルの部屋にサーブさせるようで(当然奥様は黒いマスクの下からディナーをいただいても、おいしいはずはありません)、お客は欧米人のみです。

 今回のドバイ旅行で感じたことは、「とにかく安く」というスタンスは捨て、「贅沢をしよう」という思い切りが大切だということです。ドバイ滞在を成功させる大きなポイントは、「思い切って奮発する」こと!

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