「ドバイの影響なし」アルワリード王子
ブルームバーグTVのインタビューに応じたもので、またアル・ワリード王子はサウジアラビア、クウェート、カタールなど近隣諸国については「今の原油価格の水準であれば、まったく影響はないだろう」と述べた。また、王子自身の投資会社キングダム・ホールディングスについては「当社のレバレッジの比率は低い」と安全であることを強調した。
アル・ワリード王子は「アラビアのバフェット」とも呼ばれる世界有数の投資家。2007年以降は資産は減らしているが163億ドル(約1兆5000億円)で、フォーブスの富豪ランキングでは22位。サウジアラビアではナンバー1。
ところで世界が不安になっているところだが、当のアラブ首長国連邦(UAE)は2日、建国38周年記念日のために全体に祝賀ムードに包まれ、また、観光地や高級ホテルなどは観光客で賑わっていたという。

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