ノーベル賞賞金140万ドルは何に使った?
田中さんも驚いた

こう答えたのは、田中耕一さん(現・島津製作所フェロー)。2002年、下馬評にも上がっていなかった、京都で一会社員として働く田中さんにノーベル化学賞が届くとは、本人にとってもたいへんな驚きだったに違いない。それと同時に140万ドル(1億4000万円)という賞金が付随するということもビックリするに十分だった。
ノーベル賞の大きな功績に恥じない賞金額ではあるが、使い道は受賞者それぞれだ。今回、YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)は、過去の受賞者の使い道をまとめてみた。大金ながらも全額寄付という受賞者も多く、また研究者たちは自分の後進の研究費に使ったりする例もあれば、中には離婚の慰謝料に使った例もある。
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