資産家と結婚できる女性、できない女性
条件(3) 想定外の事も受容できる精神的タフさがあること
夫の女性関係をどこまで許容できるか、というのも大切な条件です。「英雄色を好む」といいますが、これはかなりの確率で当たっています。資産家の男性は仕事上の能力も高いです。仕事ができる男性はやはりモテますし、マメなので、女性関係のメンテナンスも上手。バレないで何股もかけるなんて容易いことです。逆に何人も女性がいることを公言し、奥さんも愛人たちも納得済みで生活している方もいます。
奥さんも愛人たちも、もちろん複雑な気持ちはあるでしょう。でも彼は、女性たちを納得させるだけの精神的・物質的なものを与えることができ、またそれを維持できる器がある。だから、そんな常識はずれなことをしても、誰も逃げていかないのです。
そして、そんな男性と一緒にいるためには、同じく女性の器も大きくなければなりません。他の女性の存在を許し、彼が自分一人のものになることは一生ないとあきらめ、そして世間体が悪いことも我慢する。普通の倫理観を持つ女性ではなかなか難しいのではないでしょうか。すぐキレるような女性はもってのほか、心の広い、器の大きい女性であることが求められます。昔の大財閥の家系ではそんなこともあった、なんて思う人もいるかもしれませんが、別に昔のことではありません。表に出ない(出せない)だけで、今もそんな家族関係を持つお金持ちは、意外といるものです。
美貌より、知性と人間性を磨くのが一番の近道
もちろんこれは一例です。資産家でも浮気と縁がないという人もいますし、それに越したことはありません。大切なのは、例え想定外の事態が起きても動じない強いハートと、常識に囚われない思考力があるか、ということです。飛びぬけた富豪は、えてして変わり者であることが多いですから。またそれは、いかに客観的に自分を見ることができるか、夫と同じビジョンを見られるか、ということでもあります。資産家男性は、自分で自分の人生を切り拓いてきた、知性とバイタリティにあふれる人が多い。そんな男性は、同じ目線を持ち、同じビジョンを描ける女性を欲しているのです。人生を一緒に歩けるパートナーだと認められたければ、美貌より知性と、人間としての器を磨くこと。プラス、常に向上心を忘れない熱い人であれば、現代版「玉の輿」のチャンスを掴む可能性は高い……と言えるのではないでしょうか。

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