「1・4」デイトレーダーが日本から消える日【2】
勝ち残れ、個人投資家
実際にヘッジファンドが使用するようなハイフリークエンシー・トレードは時価総額の大きな流動性の高いものでしか、使うことはできないと見られている。であれば、バリュエーションが割安に放置されている穴場銘柄を見つけたり、あるいはファンダメンタルを基本として将来伸びそうな企業を見つけることも今後は注目されるようになるのではないか。デイトレーダーたちの戦い方は昨年と比べて難しくなることに違いないが、著名トレーダーの三空氏は「新しいトレンドについていくことです」とも語った。三空氏は日本株の動きが悪くなってからはCFDに戦場を移して大成功した。勝ち続けることが難しいのが相場なら、また負け続けることが難しいのも相場。ここは柔軟性が必要となろう。
相場は生き物であることに変わりはない。ならば、その時流を捉えてうまく波に乗ることが、勝ち組個人投資家になるためには必要となるだろう。(終わり)
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