バフェット氏、クラフトの新株発行提案に「NO」
クラフト社は買収のために自社株を3.7億株発行しようとしているが、これに対してバークシャー社はホームページで「クラフト株を買収資金として使うには、とても高価な『通貨』だ」としている。つまり1株27ドルのクラフト株を使うのはもったいないという意思を示したことになる。
クラフト社はキャドバリー社に対して昨年、敵対的TOB(株式公開買い付け)を実施。しかし、大株主であるバークシャー社にとっては、株主価値の既存につながると判断したようだ。
一方でバークシャー社の株価は昨年、2.7%上昇にとどまった。これはS&P500株価指数を過去10年間で最も大きくアンダーパフォームするものだった。S&P500は23%。特に昨年は、鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェを買収し、将来への大きな投資を行ったばかり。
おすすめの記事
-
19歳で億万長者になった男(中国)
14歳のとき、学校に通いながら働き始め、18歳で起業。現在、広告業・・・
- パナソニック、巨額赤字で辞任圧力高まる社長、会長
- 東京電力の議員活動は「福利厚生」?
- Facebook「女ボス」が世界一の自力女性長者へ
- 2012年は上位5%の富裕層とその他に(本田健氏)
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (1)
この記事を読んでいる方はこんな記事も読んでいます。
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】


