税金の戦いを政府に挑むディカプリオ恋人
現地の報道によると、ラファエリさんは海外で居住しずっと祖国で税金を支払ってきたという。ただし、今回取るアクションは、同じように海外に住んでイスラエルに税金を納める人々が同じような動きをするのではないか、とも見られている。
問題になるのは何日住んでいたか、どこに家を構えているか、どこで働いているか。海外のタックスヘイブンに、節税のための会社を立ち上げるのではないかとも言われている。
スーパーモデルの主な活躍の場所は、米国、英国、フランス、イタリアなどだが、いずれの国もイスラエルと租税条約を結んでいる。そのために仕事のほとんどを祖国に所得税を支払うことになっているという。
イスラエルでは、所得税は累進課税で算出して源泉徴収され、7段階の所得階層に分けられ、税率は最低所得層の10%から最高所得層の44%までの幅となる。
80年代後半からスーパーモデルが登場し、二十歳くらいの若さでも売れっ子は年収1億円以上が当たり前。数千万円クラスは珍しくない。かつてはジゼル・ブンチェンさんがドルでのギャラ支払いを拒否してユーロで求めた(報道されたが後に否定)ことも合わせて、節税や金融でも名前が報道されるほど市民権を得ているということでもある。

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