六本木ヒルズVS.ミッドタウン 住むなら結局どっちがいい?
2008年最高賃料は、六本木ヒルズレジデンスの450万円
昨年12月11日、不動産経済研究所が東京都の高級賃貸マンションの市場調査を発表しました。高級賃貸マンションの定義は、賃料が月額30万円以上の住戸を含む物件。調査によると、この1年で都内全体の高級賃貸マンションは約7000戸増加。戸数が最も多いのは港区で、1万1053戸。このうち、月額100万円以上の住戸を含むマンションは5661戸で、前回比27%増でした。またこの調査により、昨年の月額賃料が最も高い住戸が含まれたのは「六本木ヒルズレジデンス」で、最高賃料が450万円だったことも判明。ヒルズ族が話題になったのはもう随分前のことのように感じますが、ヒルズや港区の高級賃貸物件は、やはり今も高い人気を保っているようです。
しかし、以前ヒルズに一極集中して住んでいた若い経営者たちは、続々と増える高級マンションに分散してきているのも事実。特に2007年、六本木にミッドタウンと新たなレジテンスができたのをきっかけに、そちらへ引っ越した人も多いと聞きます。
ミッドタウンにあるのは「東京ミッドタウン・レジデンシィズ」「ザ・パーク・レジデンシィズ・アット・ザ・リッツ・カールトン東京」「オークウッドプレミア東京ミッドタウン」の3つ。ヒルズとこれらレジデンスは何かと比較されがちです。今住んでいる人も、これから住みたい人も「結局どっちがいいの?」と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。
そこで今回、ヒルズ、ミッドタウン、リッツカールトンの3つのレジデンスに住む方を取材。それぞれのメリット&デメリットを率直に語ってもらいました。
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