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東証アローヘッド導入1カ月!三村雄太氏はこう戦う

デイトレーダーは撤退したのか


東京証券取引所
東京証券取引所
 世界最高水準の取引システム。東京証券取引所が、そう自画自賛した「アローヘッド」と呼ばれる新システム。これまでに度々システム障害を起こしている東証にとっては、ニューヨークやロンドンに近づくためには導入は避けて通ることができなかった道だ。

 また、一方で、あまりの高速化するために、人間の判断や反射神経でデイトレードを行うことはできなくなってしまう。デイトレーダーがいなくなる、とも言われたが実際のところはどうなのだろうか。「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」が三村雄太氏に聞いてみた。

 「僕は、流動性が高い方が価値はあると思いますので、(約定力が増すために流動性は高くなる)アローヘッドは歓迎しています。ただ、今の自分の取引はデイトレードでスキャルピングなどはやっていなくて、スイング中心なのですけどね」

 確かに、今年に入ってから東証で最も話題になるのは、アローヘッドではなく、すでに上場廃止が決定した日本航空のことばかりだ。連日大商いが続き出来高が1日で10億株を超えたこともあるが、システム障害は今のところ何も起きていない。

 では、トレーダーサイドから見て、何がどう変わったのか、三村氏が解説する。

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