CFDで時給1000万円 三空氏の必勝法
NYダウは動きが素直でやりやすい
「僕が日本株を始めたのが2003年だったんです。日経平均が7000円台で底を打って、そこから株価がどんどん上がっていく、いい時期でした。IPOや仕手株にうまく乗れたんですが、今は動きがまったくない。デイトレーダーにとっては、上がっても下がってもいいので、動きがないことが一番ツライんですよね。株をやっていた時代に、米のNYダウ平均株価はよく見ていたんです。CFDではダウが取引できるということで、トレードするようになりました」すっかり商いが減少してしまった日本の株式市場。名を馳せたトレーダーたちも一人抜け、二人抜けという風に閑散とした状態になってしまった。「休むも相場」という言葉はあるものの、そこは投資家。黙って手をくわえているわけもなく、CFDという新たな猟場を探り当てた。
「日本の株式市場は、午前9時から午後3時までのたった6時間しかない。でもCFDはほぼ24時間ですから。海の向こうには、市場がいっぱいあるんだなって、思いました。ダウは動きが素直で、今は特に日本株に投資しようとは思わないですね」
昨年6月に軍資金500万円でスタートした。投資対象こそ違えど、そこは天性のトレードセンスか。結果を出すのに、そう時間は掛からなかった。
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